自分だけの雛人形
2021年2月19日
玄関に雛飾りも飾られ、雛祭りが近づいてきました。らいおん組でも自分の雛飾りを制作しました。実物の雛人形を見ながら、「顔はこんな感じ」「お雛様の髪は長くしよう」「お内裏様には刀をつけたい」など、自分のイメージでじっくり作っていました。顔、髪、装飾品・・・どれを取っても1人として同じものはない、自分だけの雛人形になりました。部屋に飾られた自分だけの雛人形を子ども達は毎日嬉しそうに眺めています。
2/16,17 保育士S
2021年2月19日
玄関に雛飾りも飾られ、雛祭りが近づいてきました。らいおん組でも自分の雛飾りを制作しました。実物の雛人形を見ながら、「顔はこんな感じ」「お雛様の髪は長くしよう」「お内裏様には刀をつけたい」など、自分のイメージでじっくり作っていました。顔、髪、装飾品・・・どれを取っても1人として同じものはない、自分だけの雛人形になりました。部屋に飾られた自分だけの雛人形を子ども達は毎日嬉しそうに眺めています。
2/16,17 保育士S
2021年2月5日
2日に節分豆まきがありました。
鬼役の子は、面の他にさすまたや鎌等を作り、本成寺の
鬼踊りを参考に、鬼の仕草も練習しました。
当日は迫力満点な鬼踊りを披露しました。
節分の翌日には、退治した鬼を絵に描き、こちらも迫力の
ある鬼達が揃いました。
描かれた鬼は保育室に張り出され「食べ過ぎ鬼」や「ねぼ
すけ鬼」など、心の中の鬼を退治できるよう、みんなを見守って
います。
2/2.3 保育士S
2021年1月27日
赤、青、黄色、白に黒…。節分の日を待ち構えるように、色とりどりの
鬼の面が、らいおん組に並んでいます。
先日、様々な素材や廃材を使用して、鬼の面を作りました。
面の土台には、紙皿や紙袋などを使用し、頭にはトイレットペーパーの
芯を付け、角に見立てる子もいました。
素材によって、のりやボンドを使い分けたほうがいいことや、
面を被った時に目が見えるように、友達と教え合いながら面を作り
あげていました。
節分豆まきでは鬼の面を被り、それぞれの「心の鬼(寝坊鬼、
食べ過ぎ鬼等)」を退治します!
1/26 保育士S