今日は輪投げをして遊びました。

新聞紙で作った輪っかや、ゴム製の大きな輪っかを使って楽しみました。

まずは保育士がペットボトルに輪っかをポンと通して見せると、

次々に真似をして輪っかをポンと落としていた子どもたち。

そっとポンと落としてみたり、狙って狙って遠くから投げてみたりと様々でした！

輪っかが入ると、バンザイをして喜んだり、

１の指を作って、「もう一回」とチャレンジしてみたりして楽しんでい子どもたちです！

輪投げ遊びは、ペットボトルに入るように距離感を考えて輪っかから手を離さなければなりません。

この空間を認識を認識する能力を高めていくことで、物を立体的に見るイメージ力がつき、豊かな想像力を育てることに繋がるそうです。

楽しみながら脳を活性化できて一石二鳥ですね！

また輪投げ遊びしようね～！

 

１２月１９日

 

 

今日はフラフープに新聞紙の輪っかを付けたものを用意してみました。

保育士が輪っかをぐるっと移動させてみて、遊び方を知らせると、

子どもたちも真似をして、輪っかを掴んで楽しんでいました！

「いっぱい動かしてみよ～っと！」

輪っかで遊んだ後は、汽車ごっこです！

友だちや保育士と一緒におでかけごっこ！

片言で「ぽっぽー　ぽっぽー」と声にしながら歩く姿はとても楽しそうでしたよ。

 

子どもにとっては大きなフラフープ。

一人で持って歩くのも意外と手の力を使います。

輪っかを移動させるのも腕を大きく動かします。

腕をたくさん動かせば、柔軟性を高めることにもつながり、また気持ちの発散にもなります！

 

思いっきり体を動かして遊ぶのは大人も気持ちいいものです！

子どもたちにもぜひ経験させてあげましょう！

 

 

１２月１４日

 

 

ひよこ組にボウリング場がオープン！

保育士がペットボトルのピンを並べていると、子どもたちは興味津々です。

そしてボールを転がしてピンを倒すところを見せると、

「おお～！」「わぁ～！」と拍手が！

すると手に持っていたボールを、ポンと投げたり、

ころころとそっと転がしたりして、ピンに当てようとしていました。

 

「いっぱい倒れたよ～！」

Yちゃんすごい！

 

たくさん倒したあと、なんとピンを並べてくれるSちゃん･･･！

お手伝いありがとう！

中には転がしたボールを待て待て～と追いかけているうちに、自分の足でガラガラガラ～とピンを倒している子もいました。

ボールを掴んだり、転がしたりして感触を味わったり、保育士とやりとりを楽しんだりした子どもたちです！

他の友だちが転がしたボールをキャッチしたりと、友だちと関わることもできました。

ボール遊びは、ボールを追いかけることで脚力をつけることに繋がります！また、転がってきたボールをキャッチすることは反射神経を鍛えることに繋がったりと、楽しいだけでなく体の発達にも効果があります！

ボール遊びは手軽にできるので、ぜひご家庭でも楽しんでみてください！

 

～おまけ～

ペットボトルの中にキラキラの飾りを入れて可愛いピンにしました！

 

小さな穴にも上手に入れられました！

自分で作ったピンなのでもっともっと楽しいものになったようです！

 

１２月４日