秋祭りに参加しました。らいおん組さんに案内してもらいまずはお面屋さんへ！

ドキンちゃんやピカチュウなどいろいろなキャラクターのお面を”どれにしようかな～？”という表情で選んでいた子どもたち。

好きなお面を選んでニッコリ！嬉しそうでした。

続いて、ぱんだ組の金魚すくい屋さんとクッキー屋さん！

夢中になって金魚をすくったり、おいしそうなクッキーをもらいました！

続いて、らいおん組のオバケ屋敷！ニコニコでオバケと握手する子や、真っ暗な部屋やオバケにびっくりして思わず泣いてしまう子も…。

最後はヨーヨー釣り！「動物さんいたね！」と保育士の声を聞きながら「ペンギン！」「ゾウさんいた！」など指差しをし、好きな動物のヨーヨーを選びました。

お土産を貰ったり、お店屋さんに行ったりと楽しい秋祭りになりました。

９月１３日　保育士O

明日９月１０日は「お月見」ということで…

「たくさんご飯を食べられることに感謝をする」

「お月様に団子をお供えして食べてもらおう！」と保育士が話し、

団子づくりごっこをしました。

小麦粉を用意すると…

「ちょっといい匂いがするかも！」と小麦粉のにおいをかいだり、

「サラサラなのに団子になるの～？」と不思議に思ったり…

興味津々な子どもたちでした。

初めはうまく混ざらず、手にくっついて、難しそうにしていました。

保育士の「いっぱいこねてるとだんだんお餅みたいになっていくよ！」という

言葉を聞いて「よ～し！がんばるぞー！」と握ったりグーの手で力を込めていました。

だんだん小麦粉がまとまってきて本物の餅のようになりました。

「ぷにぷにで気持ちい～！」「マシュマロみたい！」

「なんか冷たい！」と話しながら楽しんで団子を作っていました。

「大きすぎるとお月様が食べられないから小さくする！」

「お月様がお腹いっぱいになるように大きくする！」

いろいろな声が聞かれ、様々な団子ができました！

そしてこんな声も聞かれました。

「先生！僕、お月様にお手紙かきたいな。

ちゃんとお団子を食べてもらえるように！」

一人の子が言うと、他の子も「私もかきたい！」と

手紙やうさぎの絵をかき始めました。

部屋に飾ってみると「いいね！」「これならお月様がお団子食べてくれるね！」と

盛り上がる子どもたちでした。

 

９月９日　保育士Y

 

日頃から、きりん組で、お医者さんになって人形のメルちゃんを診察している子がいました。

保育士がお医者さんが頭に付けている鏡を作ると、子ども達は、椅子に座り、お医者さんと患者さんになって「次の方どうぞー」などと声を掛けて遊んでいました。

そこで、プール遊びの水鉄砲を渡すと注射器に見立て、「腕、出してください」「これで治りました」とやり取りしていました。その後も、お医者さんと患者さんを交代しながら繰り返し楽しんでいました。

保育士D　９/６（火）