テラスに積もった白い雪を、お部屋に持ち込んでプチ雪遊びをしました。以前から、ちらちら降る雪を見ては「ゆ・きー、ゆ・きー。」「ん！ん！」と興味津々だった子ども達。真っ白な雪を目の前にすると、すぐに「つん、つん、つん」と触る子、冷たさにビックリして泣き出す子など、初めての雪の感触に反応は様々…。でも、スプーンや容器を用意すると大好きなおままごと遊びになり、みんなニコニコ。楽しいプチ雪遊びとなりました。

２／７　保育士Ａ

今週は節分がありましたが気温が下がり、子ども達念願の雪が降りました。きりん組では冬の制作や雪遊びを楽しみました。

制作は冬には欠かせない手袋の壁面を作りました。たくさんの動物が出てくる絵本を見て作り、「僕の手袋はライオンがいるよ」「私のはきりんがいるんだ」と話し合いながら可愛らしい模様をつけていました。暖かく、可愛い壁面が完成したので是非きりん組保育室を覗いてみてください。

また、今日は朝から雪が積もり子ども達は大喜びで園庭に駆け出していきました。スコップで雪を掘ったり、雪だるまを作ったりして嬉しそうな表情を見せていました。午後には園庭の雪がほとんど解けていたので子ども達は「雪なくなったね」と少し寂しげに話していました。

子ども達はもっと遊びたそうにしていたので、もう少しだけ雪が降りますように！！（２/６・７）保育士Ｓ

暖冬でなかなか雪が降らない今年度。雪が積もっているのを見つけると、「早く雪遊びがしたいな」と雪遊びがしたくて、うずうずしている様子の子ども達でした。

今日はついに雪遊びをすることができました。少しの雪でしたが、雪だるま作り、雪合戦、ままごと等、友達と一緒に思い思いの遊びを満喫していました。待ちに待った雪遊びができて、とても満足気な子ども達でした。

2/7　保育士Ｓ