７月７日は七夕の日。

りす組では、保育士からの七夕シアターを通して由来を聞きました。

その後、星探しゲームを楽しみました。見つけた星は、天の川に見立てた青いビニール袋に貼り、キラキラの天の川を作りました。子ども達は、星を見つけると「あった！」と喜んでいました。お部屋に綺麗な天の川が完成した後は、みんなで「たなばたさま」を歌いました。

給食では、七夕献立として星形のコロッケが出ました。子ども達は、「なんか顔が書いてある！」「可愛いね」などと喜んで食べていました。

７月７日（木）　保育士S

七夕まつりをしました。スケッチブックシアターで七夕の由来の話をし、最後に笑顔の彦星と織姫が登場すると、自然と子ども達もにこにこ。小さいながらにも、彦星と織姫が再び会うことが出来て良かったなぁ～ということを感じてくれているようでした。

そして、大好きな新聞紙のお風呂を天の川に見立て、その中に隠した彦星や織姫のカードを探し当てるゲームをしました。見つけると、「あった！」と嬉しそうな表情を浮かべていました。また、カードを探しながら、天の川にざぶんと入る子もいました。

特別献立のコロッケに、ケチャップでニコニコ顔が描かれているのに気が付くと、「（コロッケ）にこにこ」「（コロッケ）笑ってる」と嬉しそうに言いながら、美味しくいただきました。

７月７日　保育士A

数日前から「ザリガニ釣り、いつ行くの？」と楽しみにしていたぱんだ組。
前日に、子どもたちが自分で竿に餌を付けました。集中して、真剣な表情でスルメを付けていました。

そして当日、「いっぱい釣るぞ～！！」と張り切っていた子ども達。うまく釣れると、「見て！釣れたよ！」「大きいの釣れた！」と、大興奮でした。なかなか釣れない友達に、「こうやるといいよ！」と教えてあげる姿も見られました。

みんなで釣ったザリガニは、これからぱんだ組でお世話を頑張りたいと思います！

６月３０日、７月１日　保育士W