７月７日は七夕。
ひよこ組では、ビニール袋(青)に切り込みを入れたカーテンや、織姫や彦星、星を張り付けたマットを  “天の川” に見立て、七夕の雰囲気を楽しみました。

カーテンから”わぁ～”　”やっほ～”と、顔を覗かせる子、ハイハイで勢いよく通り抜ける子、指先を使って星を取り、自分の身体にペタッと張り付ける子…。思い思いに七夕を楽しむ子ども達でした。　保育士O

ぱんだ組では、ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙや新聞で色々なものを作って遊ぶことが大人気！

連日、ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙや新聞を使ってお家や車などを作って遊んでいます。初めは、新聞紙を丸めることに苦戦する子どもたちでしたが、コツをつかむと自分たちで最後まで丸め、長い棒や短い棒、太いものや細いものなど、様々な長さ・太さの棒ができました。その棒をﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙにくっつけて車を作る子、ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙをテープでくっつけて家を作る子など、思い思いに楽しんで遊びました。

新聞紙でテントを作ると、「入りたい！！」と大喜びの子どもたち。テントを見て「バーベキューの火を作らなきゃ！」と新聞紙を手にし、キャンプごっこをする姿も見られました。

７月７日（水）７月８日（木）　保育士S

７月７日は七夕の日。

りす組では、保育士からの七夕シアターを通して由来を聞きました。

その後、星探しゲームを楽しみました。見つけた星は、天の川に見立てた青いビニール袋に貼り、キラキラの天の川を作りました。子ども達は、星を見つけると「あった！」と喜んでいました。お部屋に綺麗な天の川が完成した後は、みんなで「たなばたさま」を歌いました。

給食では、七夕献立として星形のコロッケが出ました。子ども達は、「なんか顔が書いてある！」「可愛いね」などと喜んで食べていました。

７月７日（木）　保育士S