羽子板で遊びました。
2022年1月31日
手作り羽子板と風船で遊びました。
羽子板を二つ使って風船を思い切りついたり、飛んでいく風船を追いかけながらお友だち同士で顔を見合わせ嬉しそうに笑ったりと楽しそうな子ども達。
保育士が風船に鬼の絵を描くと「鬼だ!」「鬼は外、福は内」と言いながら風船をついていて、節分を楽しみに待っている様でした。
1月27日 保育士O
カテゴリー「うさぎ組(1歳児)」の記事一覧
2022年1月31日
手作り羽子板と風船で遊びました。
羽子板を二つ使って風船を思い切りついたり、飛んでいく風船を追いかけながらお友だち同士で顔を見合わせ嬉しそうに笑ったりと楽しそうな子ども達。
保育士が風船に鬼の絵を描くと「鬼だ!」「鬼は外、福は内」と言いながら風船をついていて、節分を楽しみに待っている様でした。
1月27日 保育士O
きりん組の立体制作は「小さな世界~僕の私の好きなもの~」と題し、紙粘土で自分の好きなものを制作しました。
指先や手のひらで、こねたり丸めたりして粘土遊びをすることが好きなきりん組の子ども達。
まずは、好きなものを思い浮かべて紙粘土で形を作ります。作るものが思い浮かばない子や細かく模様をつけたい子は絵本や図鑑を見ながら作りました。
形が完成すると、さらにイメージを膨らませ、思い思いの色で塗り分けていました。
粘土が完成したら、空き箱で入れ物を作りました。食べ物を作った子は、箱の中にテーブルを置いたり、ハートやビーズなどでかわいく装飾していました。ウルトラマンや動物などの人形を作った子は並べて戦っている場面や、仲よく遊んでいる場面を表現していました。
作品展ごっこも楽しみました。自分達の作品が飾られている様子を見たり、他クラスの作品を見て「かわいい」と感想を呟いている子もいました。 保育士D 1/31
作品展ごっこに向けて、作品作りを進めてきました。
ぱんだ組では、『ぱんだ組のぼく・わたし』と『桃太郎』をテーマに2つの作品を作りました。
~『ぱんだ組のぼく・わたし』~
自分たちで体のパーツとそれぞれ好きな服(ズボンやスカート、ワンピースなど)を選び、組み合わせ、その上からローラーを使って色を塗りました。ローラーを転がして色を塗ることを楽しんだり、塗り終わった後、土台を剥がすと人の形ができていることに「わぁ~できた~」と喜ぶ姿が見られました。
版画でできた人の形に毛糸やスパンコール、ボタンなどの様々な素材を付け、クレヨンで顔を描きました。子どもたちにどんな自分を作るか聞くと、「プールに行っているところ」や「写真を撮っている〇〇」、「夕日を見ているところ」などという声が聞かれました。それぞれ自分のテーマに合わせて浮き輪を作ったり、手をピースの形に切ったりする子もいました。
~『桃太郎』~
発表会でぱんだ組が行った‶桃太郎″をテーマに立体物を作りました。紙粘土を薄く広げ、土台にペタペタと貼っていきました。初めは、紙粘土を貼り付けることに苦戦する姿もありましたが、友だち同士で教え合ったり、回数を重ねていくうちにコツをつかんでいきました。ポケモンのキャラクター(ピカチュウ、メッソン、ヒバニー)を選んだ子は耳をとがらせながら付けたり、鬼や桃太郎を作った子は髪の毛やハチマキなどを付けたりしながら自分たちのイメージを形にしていきました。
形が完成した後、絵具で色を塗りました。
筆の先端を使って細かいところまで色を塗ったり、目や口、鼻、髪の毛を描いたりしました。太い筆や細い筆、イメージに合った色を選びながら集中して取り組む姿が見られました。
個性溢れる作品が完成し、作品展ごっこをしました!自分の作品が飾られると「〇〇のあった!」と自分の作品を探し、嬉しそうにしていました。また、きりん組やらいおん組の作品も飾られ「かわいい!」「すごい!上手!」と見て楽しんでいました。
1月31日(月) 保育士K